Sail Out

おたくのおたくによるおたくの記録

162日後

すごく久しぶりにブログを書く。そもそもブログ開いてもなかった。そしたらもう2018年も半分以上過ぎていてビックリ。最後に書いたブログはなんか「わたし病んでたのか?」と思わせるところから始まって「やっぱりジユが好き」とか結局そこかよって自分で自分に突っ込み入れてあげました。そんなセンチメンタル(一応ね)なブログを書いた162日後の今日、思ったことをつらつらと綴るね。暇だからね。内容バラバラだから読み辛いかも。喜んだり落ち込んだりしながらもオタクは続けていくんだよ←

 

 

わたし今2推しいないんです。2推し3推しがいた時期もあるし雑食だった時代もある。

でもジユペンになってからどういう心境の変化なのか自分でもわからないんだけど2推しとかいなくなった。他に可愛いなぁとかかっこいいなぁとか思う人はいるけど"推し"ではない。あくまで"このグループの中で決めるのならこの子"っていうだけ。言い方悪いけど他にあんまり興味がない。

私にとっての推しは天変地異が起きてもジユだけ。たぶん。(言い切りは危険←)

 2推しはいないっていうとじゃあ同じグループの他メンバーはどうなの?って話になるんだけどこれがまた難しい話で。もちろん他のメンバーも好きだし違うグループより特別なんだけどやっぱりジユよりは下にいるというか。順番的にはジユ→どぅけメン→その他グルって感じなんだけど。ジユが圧倒的上にいるというか。ジユよりは下なんだけどそれ以外の人たちよりは上?みたいな。とにかくジユが1番なの。

 

私ジユペンやめたらオタクやめます。こういうこと言うと「またまた~次も同じこと言うんでしょ?」って言われるけどたぶんもうない。年も年だしね。そろそろ将来のこと考えないとでしょ?(十分遅い)

でもこれは本当に。ジユ以外にここまでお金と時間と労力と気合と愛と情熱とetcをかけられる推しはもう出てこない。

いる活全通してみたり覚えてくれてた!って感動したり他のファンへの対応を羨んで落ち込んだり月1渡韓してみたりもうファンやめるとか言ってやめられなかったり…こんなに一生懸命になれるのはジユだけだなぁって思う。次はもう無理。体力的に。それにここまで推しとの関係を築くとまた1からやり直すの無理。体力的に。(2回目)

 なんか自分で書いていてだんだん重たいオタク臭がしてきて嫌な感じなんだけど。元々こういう人間だから仕方ないよね。もっと「日本に来たから会いに行こ~」くらいの軽い気持ちで応援できないものかとも思ったりする。「カムバだって!?ペンサ行かなきゃ!何回行けるかな!」とか「いる活!?どこ!?東京?大阪?仕事休めるかな?」とかもうそれが中心で私の生活回ってます的なの良くないと思いながらもやめられない。

今のところやめたいとは思ってないし重たいという点においてもたぶんジユはなんとも思ってないから特に気にしてない。それよりちゃんと喋れるようになりたい。

 

イメトレはいつも完璧なんだよ。「まずアニョハセヨから入って、そしたらアニョハセヨって返してくるからこの話題を振って、こう言ったらきっとこう返してくる」っていうのを何回も何パターンも考える。仕事中に。(仕事はちゃんとしてる)

でも1回もイメージ通りにいかない。そもそもジユは私の「アニョハセヨ」に対して「アニョハセヨ」と返してきたことが1度しかない。

私は毎回必ず「アニョハセヨ」から始める。挨拶は大事。だけどジユは「アニョハセヨー」と言うわたしに「おんにー!」って返してくる。え、ちょっと待って。挨拶には挨拶で返そう?

じゃあ「アンニョン」だったらどうだろう?と思って変えてみたこともある。けど結局返ってくるのは「おんにー!」だからもう諦めて「アンニョン…」って自分だけ言うことにした。ジユの中ではきっと「おんにー!」が挨拶なんだと理解。でもそんなジユも初対面の時だけは「アニョハセヨ」って返してくれたんだよ。さすが初対面。懐かしやイクスピアリ。でもその1回以降返してこなくなったのはレベルアップして顔見知りになれたからだと前向きに考えることにする。ほら、挨拶の時間ってもったいないじゃん?その分いっぱい喋ろうよ的な。(ご都合主義万歳)

 

レベルアップといえば最近名前を覚えてもらいました。いつからかは正直わからないのでもっと前から覚えてたのかもしれないけど先日のいる活(ブログ書いてないなぁ…)でいつもの「おんにー!」から「カサネおんにー!」になってた。衝撃でした。顔は覚えてくれてると思ってた。でも名前は無理だろうなぁと思ってたから出合い頭に名前呼ばれて不覚にも動揺してしまった←

しかもTo書きは禁止だったのに普通に書いてたし。スペルも覚えてた。いつもの"ポイ"というカンニングペーパー的なものがない中で名前を書けるのすごすぎる。さすがジユ。内心飛び跳ねるほど嬉しかった。実際終わった後外で待ってた友達に「ねぇ!名前呼ばれたんだけど!!!!!!!!」ってすごい勢いで言ったのを覚えてる(笑)こういうとき仲の良いお友達がいるといいよね。嬉しかったこと悲しかったこと全部聞いてくれて一緒に喜んでくれたり悲しんでくれたりする。昔からそうだけどオタクもリアルも周りのお友達にはとても恵まれていて良い人たちばかり。大事にしていきたいなと思う。

 

 

 

本当にただ思ってたことを適当に書いただけだから脈絡のない文章になってしまったんだけどすっきりした。大体いつも読んでくれる人のことを考えて書いてないので今更なのかもしれないけど。

 

とりあえず今日もジユが好きです。